スーパーチューズデー、トランプ氏優勢!クリントンは?他の候補は何してる?

13州での選挙が同時に行われるアメリカのスーパーチューズデー

”スーパー火曜日”という名の通り、アメリカでは今10以上の州にまたがる同時選挙が行われています。民主党の候補争いではバーニーに対してクリントンが既に6の州で勝利するなどクリントン優勢が伝えられていますが、まぁ予定調和といったところでしょう。このまま何も無ければ次期アメリカ大統領になることでしょう。

そんな中共和党の”ジェイソン”ことドナルド・トランプ氏がなんと既にジョージア州やアラバマ州など4つの州で勝利したことが報じられています。

下馬評では雑魚扱いで、過激発言を繰り返す”怒れるアメリカ人”の代表トランプ氏がここまで票をのばすとは誰も予想していなかったでしょう。

トランプ氏の勢いは最初だけだ、としてあまり危機感を抱いてなかった方も多いようですが、実際には勢いが落ちるどころか選挙の度にそのトランプ旋風は着実にスケールを増しています。

「メキシコとの国境に壁を作る。誰が費用を払うか?メキシコだ!」や「イスラム人を入国拒否する」などといった過激発言で幾度となく国際社会の批判を受け続けるトランプ氏ですが、アメリカ内部では徐々に”強いアメリカ”を掲げるトランプへの信仰が浸透し始めているようです。

現状は4週での勝利が確定していますが世論調査などではスーパーチューズデーに関わる11ほとんどの州で世論調査でもトランプ氏が有利となっています。

一方で同じく共和党候補のクルーズ氏やルビオ氏はこのスーパーチューズデーで巻き返しをはかる事ができればトランプの躍進に歯止めをかけられたのですが、このまま選挙が進んでしまえばスーパーチューズデーはトランプ一人勝ちとなることが濃厚で、他の候補の存在感は更に低下するでしょう。

イスラムやメキシコのみならず、日中韓に対しても”不公平な貿易”や”アメリカから金と雇用を奪う”などと批判するトランプ氏。日本人としては出来ればアメリカ大統領にはなってほしくない人間ですが、その可能性は今や0ではなくなっています。今後の選挙にも注目していきたいところです。

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