人気アイドルの違法な飲酒、乃木坂46生駒里奈がグアムで法律違反か。20歳は違法

自国の常識は他国の常識、なんていうのは思い込み

人気アイドルグループ乃木坂46の人気メンバー生駒里奈が、番組”乃木坂工事中”のロケ中にビールを勧められて飲酒することに。20歳だから大丈夫、として飲酒したようですがグアムでは20歳飲酒は違法。21歳からということです。

番組を見た一般視聴者の方から指摘があったそうで、結果的にTBSラジオが謝罪する事態となりました。日本なら20歳は合法だから、といった思い込みがいかに危険かということが分かったのではないでしょうか。

ネット上では”別にたかが飲酒だろ”や”そもそも未成年飲酒だらけじゃん”などと開き直った声も聞かれる中、”日本の常識で物事を考えるのが日本人の悪い癖”などという冷静な意見がありました。

生駒里奈や出演者を責めるのはお門違いで(少なくともロケ中ちゃんと年齢確認するくだりもあったため)、ロケ地での法律を事前に調べなかったスタッフが悪いとする論調も目立っていました。

それにしてもこのことから浮かび上がるのは、いかに制作側が”自分たちの作りたいものを作る”ことだけ考えているかということです。

ダウンタウンの水戸市エキストラの話も話題にあがりましたが、自分たちの作りたいものを作るためなら平気でサクラや仕込みを入れまくり、マナーを欠くような編集もしばしば。

恣意的な編集なんて当たり前といった風潮ですから、例え”法律違反の飲酒”という起こした事態の小ささはともかくとして番組制作側の傲慢さを浮き彫りにさせた形です。

本当であれば番組の内容とロケ地についての情報を照らし合わせて、現地の文化に問題はないか、失礼はないか、法律違反はないかなどのチェックをするのが当然でしょう。日本で普通に行われる動作が海外では侮辱行為ということも少なくないからです。

近年質の低下が指摘される番組制作ですが、健全なコンテンツは健全な番組制作から生まれてこそ流行るのでしょう。最近よく問題になる番組制作サイドの話ですが、少し傲慢になりすぎていることを自覚して、謙虚に番組作りを行ってほしいものです。

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