ITエリート兼芸人の厚切りジェイソンが、ライブドア堀江貴文とまさかの対談

IT企業役員のアメリカ人と元ライブドア社長日本人の対談

厚切りジェイソンといえばおなじみ”WHY JAPANESE PEOPLE”のネタで絶賛大ブレイク中の芸人です。IT企業の役員を務める傍らでお笑い芸人としても活躍し、更にはツイッターで人々の人生相談まで行うなど厚切りジェイソンは超多忙なスケジュールを送っていることは間違いないでしょう。

そんな厚切りジェイソンですが、ツイッターでのやりとりをきっかけにライブドア生みの親・堀江貴文と対談をしました。厚切りジェイソンがツイッターに手書き履歴書の是非について否定的な意見を述べたところがきっかけです。堀江貴文が同調姿勢を見せ、その結果二人の対談が実現したといいます。

手書き履歴書についてですが、厚切りジェイソンは“アメリカで手書きの履歴書など見たことがない”として、多数の企業の面接に望む学生が手書きで履歴書を作らなければいけないという日本の悪しき風習に疑問を投げかけています。

確かに欧米では履歴書はCVなどと呼ばれ、MICROSOFT WORDなどのソフトを使ってソフトコピーで申請することが一般的です。

誰もが知るような大企業となれば、CVをアップロードすることすらなく、企業の用意するオンラインフォームに情報を入力してパソコンでそのまま試験を受けるといったこともあります。

やれ国際競争力を、グローバリゼーションだ、などと国際化を叫んでみたところで職場環境、職務内容、文化、仕組みなどは従来のやり方のままでは、その界面でひずみが出てくることは間違いありません。

今回の手書き履歴書の話についても、グローバル人材を育て上げる上では手書きで履歴書を書く方法よりも、TRANSFERABLE SKILLSなどに代表される“どの職種でも使える能力”を磨き上げ、それをCVで綺麗にまとめあげる能力を鍛えた方が良いということは疑いの余地がないでしょう。

国際化を叫ぶ前に日本企業や日本の社会は多数学ばなければいけないことがあります。昔から二兎追うものはなんとやらというように、良いとこどりで生きていけるほどグローバル社会は甘くないでしょう。日本企業の古いやり方で闘っていくのか、欧米に迎合していくのか。これから手探りで妥協点を見つけていくしかありません。

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